色々と、様々と
スペインから帰国したばかりの気分でしたが、あっという間に…(スミマセン、何度この言葉を使ったことでしょうか)
4月5日から12日までポーランドに舞踏家の吉本大輔さんのアシスタントスタッフとして行ってきました。
舞踏家だけではなく、武術家や教育者そして理学療法士が多く、驚きました。今まで見たことがなかった南インドの武術のWSに参加させていただいたり、なかなか日本では体験できないことに触れることが出来たと思います。
宿泊したホテルのすぐ隣にあるグロトフスキーセンターのスタジオ兼宿舎にも、よく立ち寄りました。
またこの場所と再会出来るのかどうか、想像しながら今の私は目を瞑ります。
今回はまたスペインで上演された吉本大輔さんの公演『経帷子の肉体』(海外表記では『KYOUKATABIRA』)を再演。
おそらく10回ほど上演されたこちらの作品は、上演される劇場という空間に観客や関わった人達、大輔さんの原点でもあるポーランドという土地でまた深化したのかもしれません。
(残念ながら、音響を担当していたため、完全には観ることが出来ず、肌で感じたことですが…)
長年吉本大輔さんに関わった大事な人達に出会うことが出来て、それまで築き上げてきたものを感じました。
また年内はあちらこちらと、吉本大輔さんとふらり巡りながら、私は9月頃にソロ作品を打ち出していきたいと思います。
他にも、朗読と文筆を手がける山岡ミヤとの企画、さりげなく所属しているダンスカンパニーのときかたちの企画、どちらも育てつつ。
ブログの更新率を高めたい気持ちを言い聞かせます。(英訳版も!)
ではでは、言葉足らずな私の説明代わりに…
下記、今回参加したフェスティバルの詳細です。(※転載です)
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2016年 欧州文化首都ポーランド・ヴロツワフ
身体表現の研究プログラム「BodyCostitution」
2016年の欧州文化首都となっているポーランド・ヴロツワフ(Wrocław)でこの4月に身体表現の研究プログラム「BodyCostitution」が開催。
欧州文化首都(European Capital of Culture)とは、欧州連合(EU)が指定した加盟国の都市で1年間に渡り集中的に様々な文化行事を展開する事業であり、当プログラムもその一環で開催されるものです。
この「BodyCostitution」は、グロトフスキ研究所のディレクターでもあるヤロスワフ・フレト(Jarosław Fret)氏のキュレーションにより、武術家、俳優、舞踊家、教育者、理学療法士などによるプログラムが組まれています。
グロトフスキ研究所は、1959年に実験劇場(Teatr Laboratorium)を創設したポーランドの著名な演出家イェジー・グロトフスキ(Jeray Grotowski, 1993年-1999年)の研究に基づく身体訓練はじめ身体表現に関する研究に幅広く取り組まれています。
「BodyCostitution」は、グロトフスキ研究所のスタジオやヴロツワフの劇場で、ワークショップやセミナー、公演、ディスカッションなどが展開され、身体表現のトレーニングがパフォーマンスにどう統合し、活かされていくのかが探求されていきます。
「BodyCostitution」
期間:2016年4月2日~10日
場所:ポーランド・ヴロツワフ グロトフスキ研究所 他
キュレーター:ヤロスワフ・フレト(Jarosław Fret)
コーディネーター:イザベラ・マイナルズ(Izabela Młynarz)
「BodyCostitution」の詳細は下記のリンク先をご参照下さい。
・グロトフスキ研究所による紹介記事
http://en.grotowski-institute.art.pl/projekty/bodyconstitution-2/
・BodyCostitution 特設サイト
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