スペインでの出逢いから
先日、Chio Alinさんが出演するLIVEに行きました。
以前彼女がソロで企画した時に行けなかったので、心待ちにしながら。
彼女とは、スペインのバロセロナで今年大輔さんの公演で行った時に、近所のシェアハウスに住んでいた。
そのシェアハウスにも友人づてに遊びに行き、素敵なところではあったけれども、ずっと聴こえてくるピアノの音に心惹かれた。
LIVEとは違う孤独な時間、ひとりの中にある音。
幼い頃によく家で毎日聴こえていたピアノの音を思い出す。
代官山のLIVEでは、彼女の音は空間ごと掴み、放さなかった。
呼吸の切れ味、押し寄せては引き離さない、連れていかれるようなグルーヴ感。
何より彼女から発せられる、多幸感が、死ぬ瞬間のように溢れていた。
悲壮感はなく、行き過ぎてしまうようなそのエネルギーに心くすぐられる。
良きLIVEに出会ったので、ここに記します。
スペインと日本を行き来している方なので、
ご縁がありましたら、ぜひ。
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