それぞれの踊りのち
イエロービジョンでの踊り、ムリウイでの踊り、それぞれ束の間のひと時、関わってくださった皆さま、有難うございました。
すっかり2月も終わりそうですが…何度も生活の中で振り返り、さざ波のように身体で感じたことを受け取り続けています。
ムリウイは大切にしたい場所のひとつで、開演前にたけしさんが席や照明を組みながら掃除をするその姿に『場』に対しての愛情を感じて、踊る身としても心洗われます。
命を吹き込み続けているように、そう、焚火をつくる時にずっと息を吹き込み続けて火を絶やさないようにしていた時のことを思い出します。
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その『場』に『人』に足を通わせることを私は意識しています。
一期一会で、いつ何が起こるか分からないものですが、継続して関係つくっていくことで育まれるものがあると、今までの出逢いから教えてもらいました。
ムリウイで共演出来た細川さん、坂田さん、織原さん、たけしさん。
ムリウイだからこそ来てくれたお客さんも含めて、この時に踊ることが出来て、これからこの先身が引き締まり、はじまりを楽しむ想いです。
またこの『場』で踊る時に、どんな命を吹き込めることが出来るのか。
そう、振り返ってみると、みんなで焚火をしているようなひと時でした。
また、いつか。
(photo by Takashi Umejima)
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